基本動作のレベルアップ


更新が遅くなり申し訳ありません。

4回生スナイプクルーの井阪です。

本日は午前3〜4m/s、午後4〜5m/sの南風の中、スナイプと470共に回航練習を行いました。

春季選手権大会で3回生の染谷と出場し、1番の課題として挙げたのが回航でした。
課題としたのは、回航後にルームを開けてしまうということです。
スターボードアプローチでマーク回航する際、回航後のルームを空けないよう、余裕をもって回航する為には、マークに対する回航前のジャイブ考え、綺麗に回る為のルームを確保しなければなりません。ですが、自艇はジャイブのタイミングが速く、回航前にルームが空いてないので、回航後つめた後にルームが空いてしまう事が多々ありました。

風上艇のプロパーコースより上って帆走しないように注意しながら、しっかり3艇身でオーバーラップできるように意識して走らせ、最後に下の権利を使い少し上らして走る事でマークとのルームを空け、回航できるようにする。こうすることでオーバーラップし、インをつけた際も綺麗に回航できるようにしていくことをもっと意識していきます。

今の時期にまだ基本動作か、、、となる事になりましたが、もう一度チーム全体で回航動作を見直すいい機会となりました。ルームを空けない、ヘルムで回す、セールを合わせる、回航前と後の他艇との立ち位置と多くの課題があります。
課題が多いからこそレースでは、回航で大きく順位を変えることができます。なのでまだ基本動作かという思いがありますが、まだまだ全艇回航のレベルを上げる必要があると実感しました。スタートや帆走練習ばかりで中々基礎練習ができません。艇数が少ない金曜日に各艇がどれだけ意識を持ち、頭を使い練習できるかがこれからのレベルアップに関っていくので、チーム全体でそこを意識し、個々の能力を揃えることでレベルをアップをしていきます。

本日は大平さん、大和田さんが来てくださり、海上からセールシェイプの判断、マークへのアプローチなどをヨットに乗り、ご指導して頂きました。
ありがとうございました。