とにかく艇を走らせる!


4回生470クルーの三浦です。

今日は全日本学生ヨット個人選手権大会のレース2日目でした。
本日470級は3レース、スナイプ級は1レース消化しました。

昨日の反省を活かし、まずは落ち着いて艇を最速で走らせよう・メインシート、スピンシートの引きすぎには気をつけようという会話をペアである藤井と行い出艇しました。

1レース目は300°の北西で7.0kntの軽〜順風でした。昨日とはまた違った風が吹き、艇内で特に話し合った内容は、気温が上がってくるから昨日と同じ南西の風にシフトしていくということでした。
左の見えているブローを拾っていくこと、風が左に振ってポートロングになるということ、しっかりとブローを見つけてコース取りをすることを意識しました。

しかし、右に行った艇団が伸びて1上マークは30番代で回航することとなりました。
ダウンレグでは風速も落ちてきており、風に合わせたスピントリムを意識しました。2上で下〜インデッキの風まで落ち、上マーク付近で止まっている艇が多く見られました。そこで焦らずブローを探し、逆艇団の艇を多く抜くことができました。

フィニッシュは17番と良くはなかったものの、関西のレースでいつもしている周りをしっかり見ることや、ブローを見つけて走ることができれば、ワンブロー、ツーブローで艇をゴッソリ抜けるということが分かりました。

1レース目後、風が大きく振れてAPH旗が上がったのでハーバーバックとなりました。陸で30分程度見合わせてすぐに出艇しました。

1レース目とは違った風が吹き、230°南西の風で2.3レースを行いました。昨日の第2レースと同じ風速、風向となりました。
2レース目は安定した風の中レースを行うことができました。ボートスピードは他大学と比べて負けてはいないと感じます。やはりスタートで有利目からフルスピードで出ていった艇が前を走っていました。
3レース目は途中で風が落ち、上マークフィニッシュとなりました。3レース目も非常にブロー差があり、1つのタックポイントで大きく差が開いてしまいました。

明日は軽風予報です。
風をしっかり読んで、クルー・スキッパーで意思疎通して納得のいく、収穫のあるレースにしていきます!

最後になりましたが、今日は同期の南のご両親が応援に来て下さりました。遠い所にも関わらずありがとうございました!