全日本インカレ最終日

4回生 スナイプリーダー スナイプスキッパーの南です。

今日は各クラス2レース行い、今大会は合計3レースで完了致しました。
そして、今日はAve.5m Max.7mの風で、波が高いうねりのある海面でした。

全日本インカレが始まってから3日間のレースで甲南チームは5回BFDを出してしまい、今年のチームが目標にしていた全日本入賞は絶望的な状況になりました。
僕自身2度もBFDを出し、最後にチームの足を引っ張ってしまったことを後悔しています。
今日は目標が達成出来なくても、自分達が今まで練習してきたことを出し切り、来年に繋がるようにレースに臨みました!
結果は良くありませんでしたが、全員が全力を出し切ることができました。

全日本インカレを通じて感じことは、甲南チームはまだまだ慣れない環境や不安定な風や海面下でのレースに弱いということです。
僕たちがいつも練習している西宮の海は波が小さく、基本的に風が安定して、とても恵まれた環境で練習が出来ているのだと感じました。
今年は西宮の海の傾向などを入念に研究したおかげで、今年の関西水域のレースでは安定した成績を残せるようにまでチームは成長できました。

しかし、福井の若狭湾は日本海で波がうねり、山に囲まれていて風の強弱や振れ幅も大きく変動していました。
甲南チームのほとんどの艇がその環境に対応できませんでした。
西宮では前を走ることができた選手が、若狭湾では全国クラスに歯が立たなかったことはショックもあると思います。ですが、この全日本インカレは今のチームの弱点を見つめ直す良い機会になったと思います。

今大会、チームの役に立てず、本当に悔しかったです。
この1年間、僕はスナイプリーダーとして活動してきました。
何もわからない僕に沢山のことを教えて下さった指導陣やOBOGの方々、今日まで付いて来てくれたスナイプチームのメンバー、本当に感謝しています。
僕自身もチームもとても成長し、本当に素晴らしい時間を過ごすことが出来たと感じています。
だから、絶対に結果で恩返しがしたかったです、、、。

僕たち4回生が引退し、甲南ヨット部は新チームを迎えます。
後輩達には僕たちのような悔しい気持ちを味わって欲しくないと思います。
これからは感謝の気持ちを結果で伝えられるような強いチームになって欲しいと思います。
そのために、僕も出来る限りのサポートを後輩達にしたいと思います!

本日は大野さんが若狭和田ヨットハーバーに足を運んで下さり、ご指導して頂きました。
また、大辻監督、村尾ヘッドコーチ、高永さんがコーチボートに乗って下さり、ご指導して頂きました。
ありがとうございました!

最後になりましたが、今まで僕たち幹部や甲南大学体育会ヨット部を支えて下さった皆さん、本当にありがとうございました!!

コメントをお書きください

コメント: 1
  • #1

    舟元 章 (火曜日, 07 11月 2017 08:37)

    4回生諸君
    君たちがヨット部活動を通じて学んだ体験こそが一番大事だと思っています。
    部活を通じて学んだことをこれからに活かし、また一回生の初心に戻ってこれからの人生を歩んで欲しいと心から願います。
    そして… 折角ヨットと巡り合ったのだから、これからも積極的に機会を見つけて「海」との関わりを作って行って下さい、これは努力もいりますよ!
    その為の応援は甲風会が幾らでも情報提供しますから。