春季選手権 完全勝利!

 五日、六日に春季選手権大会が行われました。甲南は見事スナイプと470共に優勝という完全勝利を収めました!

 

  一日目は、スナイプは一位を染谷・尾川組、二位を津嶋・上原組となり、甲南二艇がトップを争う展開になりました。470は一位・二位がKG、それを三点差で追う形で三位が藤井・岡畑組、さらに四位が村松・龍野組でした。普段のレースよりも上位陣に甲南の艇が食い込んでおり、一日目が終わった後の艇庫の雰囲気は「一位を目指すんだ!」という活気にあふれていました!

 

  二日目は、午前中は風がなく陸上待機でした。待機中は甲南らしく超リラックスモードで風が出てくるのを待ち、十一時頃から風が吹き始めたので出艇しました。一レース目は風速四〜五メートルくらいの順風で私としてもとても走らせやすく、目標としていたシングルを取ることができました!

 

  この調子で二レース三レースもどんと来いと思っていたのですが、一レース目フィニッシュした辺りからどんどん風が強くなってきて風速八〜九メートル越えのサバイバルレースになりました。ジブカット必至で、ジブを引いたらすぐオーバーヒールがくるという状況でスナイプはノーレースとなりました。帰りのランニングでは多くの艇が沈をしていて、自分達はジャイブを返せるのか、危ないからタックにしよう等とスキッパーと話し合って安全第一で帰りました。また、海上で集合することができなかったので周りを見て甲南がどこにいるか、トラブルは起きてないか注意しました。

 

  今回の春新は、冬の寒い中で耐えながら練習した成果が現れたレースだったと思います。

今までにはないチームとしてのパワーを感じているので是非レースを見にきて欲しいと思います!

この勢いを失わないように全日本六位入賞を目指していきます。

(大石)