引退ブログ第2弾

2022年度  副将・スナイプリーダを務めました徳永輝です。


初めに、素晴らしい環境で4年間、仲間とヨット競技に打ち込めたこと、監督・コーチ、保護者の皆様、OB・OGの方々、家族や友人、大学関係者の方々へ心より御礼申し上げます。


甲南大学ヨット部に入部してからの4年間を振り返ると、多くの思い出があります。その中でも、最高の思い出は、私が大学1年次にしたスナイプ級ヨットの整備です。


その当時、主将と副将だった先輩2人と一緒に私は、ヨットの整備をしていました。しかし、中々整備が終わりませんでした。

結局、夜7時頃から整備を始め、朝6時に終わりました。私は、作業の途中で座りながら寝ており、先輩達2人が整備を終わらせてくれていました。整備後、先輩に起こされ、コンビニに朝ご飯を買いに行きました。朝日に照らされた海を見ながら、先輩と一緒に食べたコンビニ弁当の美味しさは、一生忘れません。


私はこの頃から、スナイプ級ヨットへの愛が大きくなっていきました。


少し変な思い出になりましたが、私にとって、とても大切な思い出です。

部員全員がヨットに対して愛が溢れており、ヨット部で過ごした日々は、毎日楽しかったです。


楽しい事、苦しい事、辛い事など沢山ありましたが、甲南大学ヨット部で出会った最高の仲間達と活動できた4年間は、幸せな時間であり、貴重な経験でした。


これで引退を迎えますが、これからはOBとして甲南大学ヨット部を力及ばずながら支え、後輩達が全日本インカレの舞台で活躍する姿を見守りたいと思います。

 

徳永輝


旧4回生、現スナイプクルーの谷直樹です。

始めに、舟本会長、長瀬傅監督、村松ヘッドコーチ、高永コーチ、染谷コーチ、本吉コーチ、長瀬隆コーチ、本当にお世話になりました。ありがとうございました。

早速、「現」という表現を使いましたが、これには拘りがあります。それは、この3年ちょっとではなくスナイプに惚れた漢として乗り続けたいと思っているからです。思い返すと部活動は大変な時期が多々ありました。そのたびに逃げてしまいたいと思ってもいました。

ですが、そんな自分を忘れ解き放たれた状態にしてくれたのはいつもスナイプに乗っているときです。
これだけ、スナイプに対しての愛情が深い私ですが、なぜこんなに好きなのだろうかと考えてみると思い当たることが一つだけあります。二回生の夏です。その頃は、初めて決まった同期とレースにむけて練習を積み重ねていた時期です。当時の私は経験者の同期にしばかれしごかれる様に練習していました。肉体的にも精神的にも辛かったことを覚えています。

しかし、その分だけ、陸に帰った後一緒に乗っていた同期のスキッパーと楽しく過ごしていました。だから、仲間の期待に応えたいとヨットについて一心不乱に勉強し、乗っているときも特に集中することが出来たのです。

つまり、私の中で「スナイプとは仲間との、漢の、セールを通した対話」と捉えているのでは、と思います。
これからも、スナイプクルーの名に恥じないように大学を卒業してからも前向きに走って参ります。四年間という長いようで短い期間でしたが、支えてくださった指導陣、OB OGの皆様、また保護者の皆様、たくさんのご支援とご声援本当にありがとうございました。

谷直樹